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気がつくとおとなの体に

変わってしまったわたし・・・。


（すごくすごーく色っぽいわ）


（でも、すごい恥ずかしがり屋なの）


女友達とお風呂に入る時も

とっても恥ずかしい。



（だけど、一度でいいから男の人に

抱かれてみたい）


せつこの欲望も次第に大きくなり、

最近毎日エッチなことばかり考えて

パンテイにもしみが付いて

とっても恥ずかしい毎日。


今日は友達のかなこと

一緒に温泉に行く約束してるんだけど、

（お風呂はちょっとはずかしいわ）


（かなこは彼氏と同棲していて

エッチにもとても積極的らしいの）


ホテルに到着し、早速温泉風呂へ・・・。


「せつこ～背中流してあげる～」


「あ～かなこ気持ちいいわ」


「じゃ、わたしも背中流すわ」


（かなことわたしはとても仲の良いお友達）


でも・・・・。


「あ　いやそんなところ触らないで～」

（いきなりかなこが乳首を撫で回し始めたの）


「誰かきたらどうするのよ～」


「大丈夫よ～」


と笑いながら

かなこはお風呂にわたしを引きずり込みました。


するとわたしのおっぱいをなめ回しはじめたのです。



「いや～やめて」


わたしはいやがるそぶりを見せましたが、

普段の欲求が溜まっていたせいか

かなこの愛撫に体を合わせていきました。


次第に指がクリトリスを刺激して

腰も動かしながら気持ちよく感じてしまいました。


わたしも負けじとかなこの乳首に吸い付き、

おっぱいにしがみつきました。


気がつくとお互いのあそこをなめながら、


指も軽く挿入していました。


「あ～そうそこよ」


かなこはそう言ってわたしをリードしてくれました。


わたしは恥ずかしさと気持ちよさが入り乱れ、

かなこの愛撫のすごさに関心しながら

気持ちよさも次第にマックス状態に近づいていきました。


「かなこ、わたしもうだめ～」

「せつこ、わたしもよ～」


ふたりはほとんど同時に果てました。


（なんて素敵な体験なのかしら～）


（わたしにはかなこがいるわ～）


せつこはとってはとても充実した温泉旅行でした。

 

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